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土浦市議会映像配信

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※検索結果一覧

  • 新勇会
    菅井 歩美 議員
  • 令和6年第1回定例会
  • 3月13日
  • 本会議 一般質問
1 観光や地域の魅力を引き出す取組について
(1)行事やイベント等、様々な取組が見られるが、地域の名産品や観光名所をより活発にPRしていくための方法や考えについて伺います。
(2)地域おこしとして、大人が主体ではなく小中高校生が主体で取り組む活動に力を入れている自治体が増えています。本市でも小中高校生を巻き込んで、より深く探究していくことや連携力の強化など今後の取組予定を伺います。

2 市内の小中学校の不登校児童・生徒の現状と対策について
(1)小学校児童における現状を学年別に伺います。
(2)中学校生徒における現状を学年別に伺います。
(3)(1)(2)の対象者の中には、学校には登校できるが教室に入れないケースや、民間のフリースクールに通学しているケース、全く家から出られないケース等に大きく分かれています。それぞれの児童に対して本市ではどのような対応をしているのか、次年度事業の校内フリースクール支援に関連すると思いますのでお伺いします。
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  • 令和5年第4回定例会
  • 12月12日
  • 本会議 一般質問
1 多胎児家庭支援に係る事業について
(1)多胎児妊婦健康診査支援事業の実施状況と今後の課題について
(2)つちまるビーンズ(多胎児家庭交流会)の実施状況と今後の課題について
(3)産後ケア事業における多胎児加算助成の実績について

2 妊産婦医療費助成制度について
(1)今までの課題について
(2)今後の見通しについて
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  • 令和5年第3回定例会
  • 9月13日
  • 本会議 一般質問
1 出産に伴う一時金支給の対応策について
 (1) 現在の土浦市では、1年間で生まれる子どもの人数はおよそ800人です。これは大変少ない数であり、小学校1学区に換算すると30人程度しかおりません。子育て世代の意見の1つとして出産費用の高騰が課題の1つと考えます。今後、子どもを生み育てていく若い世代が出産費用を気にすることなく子どもをたくさん産み育てられるよう、一時金支給のタイミングや、出産祝い金の支給検討、子育て世代の負担を減らすための取組が市でも必要であると考えます。今後の対応策等お聞かせください。

2 認定こども園土浦幼稚園について
 (1) 土浦市の子どもたちの明るい未来の懸け橋となる認定こども園土浦幼稚園。
   まもなく開園となりますが、各クラスの人数及び職員配置についてお聞かせください。

3 要保護児童対策の充実について
 (1) 幼児虐待及び虐待の疑いがある児童のおよそ3パーセントしか保護が出来ていない現状があります。児童相談所だけでは対応がしきれない残りの97パーセントの児童の対応策等について考えをお聞かせください。
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  • 令和5年第2回定例会
  • 6月13日
  • 本会議 一般質問
1 犬猫の避妊及び去勢手術について
 (1) 土浦市の現状と課題
 (2) 土浦市の補助金交付について

2 現在の保育の現状について
  (1) 待機児童0をどのように実現したか
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