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令和5年第4回定例会 令和5年12月11日(月)  本会議 会派代表質問
  • 郁政会
  • 海老原 一郎 議員
1 防災・減災対策の充実について
(1)浸水想定地区の追加に対する対応について
(2)急傾斜地崩壊対策の今後について

2 子育て支援の充実について
(1)学校給食費の無償化について

3 医療福祉の充実について
(1)地域医療体制の確保及び充実について

4 農業、水産業振興について
(1)日本一のれんこん産地としての取組について

5 観光振興と文化の継承について
(1)戦略的な情報発信について

6 商業の活性化について
(1)工業の活性化について
(2)企業立地先について

7 スマートインターチェンジの整備について
(1)準備段階調査箇所採択の影響について
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  • 公明党土浦市議団
  • 平石 勝司 議員
1 本市の物価高対策について
物価高騰により、大変な思いをしている市民や事業者を支えるために、政府の総合経済対策の支援策について、スピード感を持って届けることは重要です。さらに、本市の「重点支援地方交付金」の活用について、お考えを伺います。

2 子育て支援の充実に向けた取組について
(1)来年度以降の給食費無償化について
給食費無償化について、来年度以降も継続を望む声を多く聞いております。今後の取組について、お伺いします。
(2)ランドセルカラーの多様化、ジェンダー平等に向けた取組について
ランドセルの無償配布とともにカラーバリエーション化やジェンダーレスの観点から1色に統一する自治体が増えています。本市のランドセルのカラーの多様化、ジェンダー平等の観点から、今後の取組についてお伺いします。

3 持続可能な自転車のまち土浦に向けた取組について
(1)SDGs未来都市サイクリングのまち土浦について
「自転車のまち土浦」として、市民の方にサイクリングを楽しんでいただくために、土浦市サイクリングチームをつくり、初心者や高齢者などもっと気軽に自転車を楽しめるような取組を進めてはいかがでしょうか。持続可能な自転車のまちとして、SDGs未来都市サイクリングのまち土浦を目指してはいかがでしょうか。お考えを伺います。
(2)サイクリングを通した台湾との交流拡大について
台湾にルーツを持つサイクリストの一青妙さんに、土浦市サイクリングアンバサダーに就任してもらい、サイクリングを通した台湾との交流を深めていくことについて、お考えを伺いします。

4 本市の農業、霞ヶ浦の水産業振興について
(1)全国に向けた土浦れんこんのトップセールスについて
安藤市長に東京をはじめ主要都市で行われるイベントで土浦れんこんのトップセールスを行っていただくことは非常に有効であると考えます。お考えを伺います。
(2)れんこんの消費拡大、観光客へのPRを目的とした本市独自のれんこん料理グランプリの開催について
本市におけるれんこんの消費拡大、観光客へのPRを目的に、様々なジャンルのれんこん料理を食べられる本市独自のれんこん料理グランプリを行うことについて、お考えを伺います。
(3)ワカサギの人工孵化などの取組について
異常気象や気温上昇の影響で、シラウオ、特にワカサギの漁獲量の激減は深刻です。人工孵化など今後の対応を考える必要があります。県との勉強会など開催していくことなどについて、お考えを何います。
(4)シラウオ、ワカサギのブランド化および手長海老のPR強化について
霞ヶ浦の水産業の振興には、シラウオやワカサギのブランド化は重要です。さらに、霞ヶ浦は日本一の手長海老の漁獲量を誇ります。PR強化について、お考えを伺います。

5 (仮称)土浦スマートインターチェンジについて
建設予定地における地元住民の方への説明会の開催、つくば市との協議の進捗状況、今後の準備会設立に向けた取組について、お考えを伺います。

6 公共交通不便地域へ向けた取組について
今年7月、つちうらMaaSがスタートし、神立、おおつ野でグリーンスローモビリティが実証運行を行っています。特に、神立コースは利用者も多く買い物などに行くのにお困りの高齢者の方など大変好評です。実証実験終了後も運行継続を望む地域の皆様の声を聞いております。今後の取組について、お考えを伺います。
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  • 新勇会
  • 田中 義法 議員
1 TX誘致推進のスケジュールについて

2 スマートICの進捗状況について
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  • 政新会
  • 竹内 裕 議員
1 中心市街地活性化と周辺施設との連携について
(1)第二期中心市街地活性化計画の進捗状況について
(2)図書館・市民ギャラリーとの連携について
(3)まちなか定住促進事業について
(4)活性化の目標数値について

2 市内工業団地の現況と企業誘致と商業誘致について
(1)土浦市の企業誘致を進めるうえでの優遇制度について
(2)令和4年度企業立地1億円補助支援策の具体的成果について
(3)桜土浦インターチェンジ周辺における土地区画整理事業の現況と見通しについて
(4)直近3か年の工業団地の雇用機会の確保と税収効果について
(5)商業誘致についての考え方と取組について
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  • 日本共産党土浦市議団
  • 古沢 喜幸 議員
1 人口は20年ぶりに増加に転じており、この好機を土浦ならではのまちづくりへしっかり繋げていかなければならないと主張するが、増加に転じた根拠は何か。

2 りんりんポート土浦の隣接地において、官民連携によるエリア全体の活性化に向けた取組をめざすというが、具体的な取組の内容を伺いたい。

3 つくばエクスプレスについて
(1)茨城県がめざす運行の年度はいつ頃か。
(2)延伸に向けての課題について
①かつて市が試算した工事費が1,600億円とされているが実態と乖離しているのではないか。
②沿線開発等で開発可能な地域はどこか。
③新駅を宍塚大池周辺と仮定すれば、土浦・つくば駅まで各々料金は210円、首都圏通勤のメリットはあるのか。
④2050年の人口予測は9,500万人~1億人。茨城県の願い実現は非常に困難ではないか。

4 スマートインターチェンジについて
(1)必要性に関して、市民の意向調査を行ったのか。
(2)予定地(土浦学園線と常磐道の交差点付近)を考慮すれば、利用対象車はつくば市民とつくば市に関する業務用車が圧倒するのではないか。
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