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土浦市議会映像配信

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※検索結果一覧

令和5年第1回定例会 令和5年3月7日(火)  本会議 一般質問
  • 日本共産党土浦市議団
  • 久松 猛 議員
1 JR神立駅にエスカレーターの設置を

2 小中学校体育館にエアコンの設置を

3 学校給食費の完全無料化を
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  • 市民ネット21
  • 柏村 忠志 議員
1 「業務核都市構想」の具体化について
 (1) 業務核都市構想 (略称「構想」)は、宍塚大池(土浦市)、天王池(つくば市)地域が対象になる。両市の関係を一段と深めるうえで、「構想」の具体化が望まれる。執行部の見解を求める。

2 日本の「侵略戦争」の実態を調査することについて
 (1) 2023年1月22日付けの毎日新聞に「ギリシャ・アテネのパルテノン神殿から持ち出された彫刻群の返還について、ロンドンの大英博物館が、ギリシャ政府と協議を進めている」と報道されている。このような事例は、日本も例外ではない。日本も「侵略戦争」により、他国・地域の文化財を略奪・破壊した。土浦市内の調査をしている話は、余り聞かないが、執行部の見解を求める。

3 「霞ヶ浦海軍病院」の戦争遺跡の調査について
 (1) 国立病院機構霞ヶ浦医療センターの前身、「霞ヶ浦海軍病院」は、1941年(昭和16年10月1日)に創設されている。今でも敷地内で防空壕のようなものや海軍の錨マークの入った消火栓などを目にすることができるが、全貌は未だ不明である。身近にある「戦争遺跡」を調査し、土浦市民に公開し、活用するか。
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  • 公明党土浦市議団
  • 福田 一夫 議員
1 福祉・介護業界の現状と今後の可能性について伺います。
 (1) 土浦市にやってくる1年間の年金の総額は。
 (2) 福祉・介護業界の事業所数とそれらが支える雇用の総数は。
 (3) 高齢者に安心してお金を使ってもらうためには。
 (4) 福祉介護業界の将来と可能性について伺います。
 (5) 高齢者を特殊詐欺から守るために。
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  • 公明党土浦市議団
  • 平石 勝司 議員
1 土浦れんこんのブランド化及び消費拡大について
 (1) 日本一の産地を誇る土浦の中でも、田村沖宿地区は、ハス田の素晴らしい景観が広がる国道354号線沿線に土浦れんこんの直売並びにれんこん料理が食べられるレストランを併設した道の駅をつくってほしいという要望が田村沖宿町の地域住民からあります。土浦れんこんのブランド化および、県内外へアピールする情報発信の拠点整備として必要であると考えますが、市の見解を伺います。
 (2) れんこんの消費拡大を目的とした、市独自のれんこん料理フェスを開催し、料理人や生産者が考案したれんこんを使った創作料理を市内のレストランなど飲食店で提供してはいかがでしょうか。市民へアピールする場として、イベントの開催については、どのように考えますか。

2 山ノ荘地区の地域活性化について
  山ノ荘地区は、筑波山地域ジオパークにも認定され、ハイキング客やグランピング施設もオープンし、にぎわいを見せています。しかし、最近はイノシシの被害 も甚大です。そこで、イノシシの捕獲に力を入れるとともに、イノシシ肉を活用したジビエカレーなどのジビエ料理など開発し、小町の里や周辺で提供してはいかがでしょうか。

3 サイクリングを活用した今後のインバウンド政策について
  昨年、本市では、台湾の台南市との「友好交流協定」を想定していることを発表しました。今年に入り、茨城県でも、台湾プロモーションを前面に打ち出し、観光や県産品を売り込む動きが本格的に加速しています。本市では、今後、台湾からのサイクリングに特化したインバウンドに力を入れるべきではないかと考えますが、市の見解をお聞かせください。

4 上大津地区統合小学校について
  上大津地区統合小学校の候補地が、検討委員会から提言書が提出され、上大津東小学校北側に拡張することを市として選定しました。今後は、令和10年4月の開校を目指し、地域住民の方からの意見も尊重しながら、丁寧に進めていただきたいと思います。その中で、基本計画についてお伺いします。さらに、廃校になる予定の菅谷小学校の跡地の活用について、市の考えを伺います。
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  • 郁政クラブ
  • 矢口 勝雄 議員
1 消防団詰所の維持管理について
  消防分団詰所の管理状況について伺います。団員の待機場所であり車両器具置き場でもある詰所は昭和の時代に建てられた物もあり、維持管理の重要性が増しています。詰所を良い環境に保つことは、消防団員のモチベーション向上にも不可欠であるとの考えのもと質問致します。
 (1) 本市消防団の詰所の配置、築年数などについて伺います。
 (2) メンテナンス状況について伺います。
 (3) 維持管理のための予算を確保し、外壁の塗装など計画的なメンテナンスを進めていくべきと考えますが、ご所見を伺います。

2 土浦市の救急体制について
  平成3年救急救命士法が施行されて以来30年余りが経過しました。本市においてこの間救急活動がどの様に進化してきたのか、何が課題となっているのかを伺います。
 (1) これまでの経緯と進化の内容を伺います。
 (2) 課題となっているものは何か?
 (3) 救急業務は今後どのように進化して行くのかを伺います。
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  • 郁政クラブ
  • 勝田 達也 議員
1 台湾と土浦市の相互交流を促進し本市の活性化につなげるべきと考えますが市の考えを伺います。
  茨城県では、令和4年8月から「開運茨城」をテーマにした食と観光のプロモーションを台湾で実施しており、令和5年2月には知事のトップセールスをはじめとして、見本市や商談会の開催、サイクリングロードの観光友好交流協定締結、ジャック広告の実施などの取組を通じて茨城を強烈に印象づける過去最大規模の海外プロモーションを行いました。またタイガーエア台湾は、茨城空港と台湾の台北を結ぶ便を3月26日から再開し運休前と同じく、毎週日曜日と木曜日に合わせて2往復を運航するということです。さらに4月9日より同社にて茨城空港と台湾南部高雄を結ぶチャーター便を週3回就航させる予定で茨城空港の台湾便は2路線となるとの事が報道されております。
  そのような中土浦市においては、ナショナルサイクルルートのつくば霞ヶ浦りんりんロードがありサイクルツーリズムやレンコン生産など台湾との共通事項も多い。この際県の動向を好機と捉えて台湾との相互交流を促進することが活性化の一助につながると考えます。そこで市の考え方を伺います。

2 小学校、中学校、義務教育学校における施設面での職員の職場環境が適切か伺います。
  職員数に対して職員室、会議室、休憩室の面積と部屋数、トイレの男女別設置数などが十分であることが職員の快適な職場環境には必要であると考えます。そこで市内の小学校、中学校、義務教育学校においてそれらが適切に配置されているのかを伺います。また今後の配置予定があれば併せて伺います。
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