※検索結果一覧
 |
|
１ 入管難民法の改正による外国人労働者（特定技能労働者）への対応について (1) 事業主，市民への周知・啓発活動について （国・県との連携を含めた市としての対応） (2) 外国人労働者が労働条件について使用者と対等な交渉ができるような支援体制について （国・県との連携を含めた市としての対応） ２ 外国人労働者と地域住民との共生について (1) 「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策 （Ｈ３０．１２．２５）への取り組みについて ① 外国人労働者のための専門部署やワンストップ窓口の設置について ② 医療，保健，福祉サービスの提供環境の整備について ③ 住宅確保のための環境整備，支援について ④ 外国人児童生徒の教育等の充実について (2) 特定技能者の長期在留者への対応について ３ 高齢者ドライバーへの自動車誤発進防止装置の設置費補助について (1) 他市において設置費補助の動きが見られるが本市としての見解を伺う |
 |
 |
|
１ 障がい者スポーツへの支援について (1) 車椅子卓球対応の卓球台の神立コミセンへの配備について (2) 神立コミセントイレの一つをウオッシュレットに改修を ２ 事業系ごみの減量について (1) 本市ごみ総量の４２％を占める事業系ごみの減量抜きには大幅なごみ減量は達成できないと思うがどうか。 (2) 事業系ごみのリサイクル率についてなぜ把握できないのか。 (3) 業種ごとにごみの組成分析をする必要があると思うがどうか。 (4) 事業系ごみの大幅減量に成功している先進自治体に学び，条例改正を含めた本格的な事業系ごみ減量計画を策定すべきではないか。 |
|
 |
|
１ 土浦市の女性職員の部長就任について，具体的なスケジュールを伺います。 現在，市長の事務部局の人事に関して，課長から部長への昇進制度的な「参事」クラスがあり，参事から部長に就任することができるようです。 また，課長クラスから部長に抜擢される事例もあるようです。 このような人事は，すべて男性職員の事例で，女性職員ではありません。「土浦市職員の給与に関する条例」に，「参事」が明記されております。つまり，女性職員の「参事」から「部長」への昇進の道は保証されておりますが，なぜ「参事」の女性職員は，現在，いないのでしょうか。 ２ 生活保護を受けている者の保護率（捕捉率）が，低いのはどうしてでしょうか。 また，生活保護費以下の対象者は，どのくらいいるのでしょうか。このような方にどのような支援をしているのでしょうか。主な政策を一つ上げてください。 ３ 自転車保険への加入を義務化する「自転車保険加入条例」について，どのような見解をお持ちですか。 |
|
 |
|
１ 大人用紙おむつ購入に対する補助制度の検討について ２ 乳幼児施設周辺道路を安全に通行するよう促す標識等の設置について ３ 幼保無償化にともなう副食材費の実費徴収について (1) 滞納が生じた場合，保育の利用はこれまで通り続けられるのか (2) 実費徴収による施設の事務負担増への対策は (3) 食育の観点から，食に関わることは全額助成すべきと考えるがどうか |
|
